この人はモノクロの方が断然好きだ。しかもファッション写真ではなく、60年代の街頭で普通の人たちを撮影した写真がとりわけいい。こういうのを観ると、カラーの弱さを痛感させられる。情報の多さが作品の首を絞めてしまうことがある、という格好の見本だ。 …
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