2006-08-06から1日間の記事一覧

『何必館(かひつかん)・京都現代美術館』〜京都文化の粋と空間の交錯

art

友人と京都・南座前で待ち合わせて、ようやく訪れた。以前から、一度行ってみたいと思っていた個人所蔵品による『何必館』。ここは、日本画なら小林小径、洋画なら須田国太郎やパウル・クレー。書なら良寛。写真はブレッソンやドアノー、木村伊兵衛や田原桂…