聖徳太子がかなりの審美眼の持ち主だったのか、法隆寺の仏像はじつに多彩。中国テイストもあれば、インドテイストなものも散見される。で、いくつもの仏像を見た後で、百済観音とご対面になるのだが、これがマイッた。(この写真ではたぶんそれは伝わらない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。