W杯〜初期の『K−1』を彷彿とさせたイタリア対アメリカ戦

rosa412006-06-17

 カッパエビセン状態におちいった。
 午前3時すぎ、原稿書くのを途中で切り上げ、寝酒でも飲みながら前半戦だけ観ようかなと思ったんだ、最初は・・・。だが、あっという間に「止められない、止まらない」状態ヘ。
 まずイタリア側の肘打ちでアメリカ人選手が出血、一発レッドカード。つづいてアメリカ側が危険なスライディング・タックルで一発レッドカード。さらには、足元へのスライディング・タックルで、アメリカ側がイエローカード2枚で退場。得点は1対1。これは観ちゃうでしょうよ。試合の詳細はこちらを参照してください。
 でも、ただの荒れた試合じゃなかった。とくに前半はアメリカ側の猛攻をしのいで、イタリアが一度のセットプレーで先制する展開とか、サッカ―の醍醐味を満喫させてくれた。後半も、9人になったアメリカ側が守勢に回りながらも、FWを投入して勝つんだという強い意志を見せたし、数的優位になってからイタリアはなんどもゴールを狙ってシュートを放った。初期のスペクタクル、そう、初期の『K−1』を彷彿とさせるスペクタクルな90分を堪能した。
 ただ、試合後の両チ―ムの監督の談話、さらには選手のコメントが、この試合の本当の明暗を物語っている。グル―プEから目が離せない。