『希望のニート』の韓国語版出版のオファーが、出版社にとどいた。海峡をこえて、ぼくの書いた文章が読まれるなんてステキなことだ。しかもハングルで。 著者の二神さんも韓国太田市(テジョンシ)生まれだし(日本統治下)、太田市はぼくが韓国留学中、何度…
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