アーサー・ビナードさん「日本語は消滅に向かっている」(毎日新聞)

 くだらない政治パフォーマンスを「広告」と呼び、平成の嘘つき男を「チェーン店の店長」と蹴散らし、母国語もまともに喋れない子供たちに英語を押し付ける教育を「愚民政策」と斬って捨てる。インタビュー記事「日本語は消滅に向かっている」。そこらの日本人より日本の愛するがゆえの、言葉の鉄槌をご堪能ください。気づかないうちに「広告(スマホ)」に洗脳されている自分にゾッとします。まだガラケーだけどね。